使っていない和室をリフォーム 目的を変えて和室を有効に使う

144 使っていない和室をリフォーム 目的を変えて和室を有効に使う

年月が経つとともに、家の使い方も変わってきます。
購入当初には家族構成やライフスタイルに合わせて設計していても、子供が成長し、働き方やライフスタイルが変わっていくとともに、不要な部屋が出てくることもあるものです。

そんな中で、持て余してしまいがちなのが、和室です。
現代ではライフスタイルも欧米化しており和室を使うこと自体が減っていますが、それでも新築当初には和室を作る人は多いと思います。

和室があれば来客時に応接間として使ったり、お客さんが泊まるための客間として使うことができます。
また、小さい子供がいる場合はフローリングよりも床が柔らかい和室の方が遊びのためのスペースとして重宝するものです。

しかし、和室を使わなくなって、物置となってしまっていたり、「あかずの間」になってしまっている家も少なくありません。
和室をリフォームすれば、今よりももっと住まいを快適にすることが可能となります。


和室を収納スペースに


和室についモノを置いてしまう、という家庭の場合は、和室自体を収納スペースにリフォームしてしまうという方法があります。
和室をそのまま物置部屋として使うよりも、ウォークインクローゼットにしてしまうなど、収納スペースにリフォームした方が使い勝手が良くなりますよ。


リビングを広くする


和室は、たいていリビングルームと隣接する位置に作っているものです。
和室を使わない場合は、和室のところまでリビングにしてしまうというリフォームがあります。
和室をリビングに組み込んでしまえばそれだけリビングが広くなり、快適な空間を作ることができます。


寝室にする


1階に和室、2階に寝室がある場合、和室を寝室にリフォームすることで、老後に階段の上り下りを減らすことができます。
住居スペースを1階に集めて2階を客間や物置として使用すれば、足腰にかかる負担を軽減できますね。


また、「半分を収納スペースに、もう半分はリビングにする」というように、和室を2つ以上の用途に分けてリフォームすることも可能です。
和室を和室として有効活用できればリフォームする必要もなく最善なのかもしれませんが、和室を持て余してしまっている状況があるならば、もっと有効活用できるようにリフォームをすることを考えてみてはいかがでしょうか?

(参考:和室から洋室へのリフォーム
(関連コラム:和室から洋室へリフォームするメリットと費用について

No.144

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