曖昧な情報は怖いですよという話。

みなさま、こんにちは。

不動産事業部 Y です。

 

さて、私が不動産事業部 Y として皆様のお目にかかるようになって

半年を過ぎ、早7ヶ月になろうとしています。

 

もうそんなに経ったんですね。時の流れるのは早いものです。

 

人の記憶も曖昧なもので、断片的にしか覚えていなかったり、

間違えたまま覚えてしまっていたり。

 

自分の記憶のなかに留めるのみの事柄でしたら、さほど問題は無いのですが、

それが、何かの情報や技術として人に伝わったとき、どんな事になってしまうのでしょうか。

 

そうなのです。 人に情報を伝える際、常に新しい正しい情報を再確認し、

覚え間違いやうろ忘れがないかのチェックはとても大事なんですね。

 

間違ったまま伝えて、伝えた相手がまた間違った情報をうろ覚えで伝えてしまったら・・・

 

とっても恐ろしい事ですよね。

 

たとえ、間違って覚えていなくても、時の流れに伴って情報自体が変化する事だってあります。

変化した事に気づければ、新しい情報に記憶を書き換える事も出来ますが、

変化した事さえ気づけず、覚えた時点での最新情報のまま記憶が止まってしまっていたら?

 

それも、間違えて覚えている事や、断片的に覚えている事と変わりないということです。

 

何が言いたいかといいますと・・・

RESTA不動産では、毎日最新の情報を入手し、物件管理スタッフがその情報に沿って

物件の管理をし、常に最新の情報を発信させて頂いています。

 

ただ、お問い合わせいただいた際に、本当に正しい情報をお客様にお伝えするため、

情報の再確認をさせて頂く事がございます。

その際は、少しお待ちいただくこともあるかと思いますが、常に正しい情報を

発信するため、何卒ご了承いただきたいのです。

もちろん、お電話口に出させて頂きますスタッフは、全員 鶯のような美声でございます。

鶯のさえずるがごとくの美声で再度お電話差し上げ、物件の最新情報をお伝えいたしますので、

できれば、受話器をこれでもかというほど耳に押し当て、鶯の美声に酔いしれて頂ければ幸いでございます。

 

それでは、不動産事業部 Y でした。

 

 

 

 

 

 

 

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