梅雨の合間に室内でキッチン裏のタイル工事を行いました。やっぱりタイルは美しい。部屋に重厚感を与えてくれます。
物件の価値は確実に上がっていると感じる工事でした。

全体をイメージして割付を行う
まず初めに全体をイメージしてどのように施工するのが一番綺麗に見えるかを
判断して割付を行います。今回は菱型に施工するので材料ロスも多めです。際で変な部材が入らないか施工範囲と材料を確認して行きます。

作業スピードと切り物の量は比例します
天井の右端から割付通り張り進めていきます。端は常に切りものでスタートするので、張り初めるまで時間がかかりました。グラインダーやタイル用カッターを使用して丁寧に切断します。今回はバルコニーでカットさせて頂きました。

折返しもパターンを合わせて続けて施工
クロスの柄合わせと同じように、入隅もパターンを継続して張り進めていきます。そのことにより、視覚的に立体感が生まれます。この当たりは現場で打合せしながら施工方法を確認していきます。

目地打ち前にコーキング処理を行う
タイルの目地材を施工する前にタイルの隅にシリコンコーキング(白)を今回は施工しました。理由は、建具の開閉の振動でキワの目地材が落ちない配慮です。
この気遣いは、お客さんに非常に喜んで頂けました。この一手間がGOODです。

では、ご覧いただきましょう!Before After
職人さん、一日掛かりの渾身の一作。【商品】平田タイルOL-1800-W
本当にキレイでした。自分の家もしたい!と思える工事でしたね。
カットロス含めて5%~10%増しの発注が理想です。






