倉庫?住居?

みなさん、こんにちは。 不動産事業部 Y です。

さて、今日は 不動産の住居 店舗 倉庫の振り分けについて少しお話しましょうか。

 

なぜそんな話をしようとするかといいますと、物件の情報を入力する際に

見た目は住居(戸建て)の間取りなんですが、倉庫として賃貸に出されていたんです。

なぜ、倉庫として出されていたかといいますと、古い住宅で水道などに不備があるため

住居としての使用には向かないから、物置や倉庫などとして賃貸に出している。

という物でした。

なるほど、住居向けに修繕をする余裕はないけれど、空き家を遊ばせておくのも

もったいないので、倉庫として貸してしまおうというものですね。

 

実は、住宅として出している物でも、物置や店舗使用の交渉ができたり、

売買ですと、売り土地と戸建ての両方で売りに出されていて、

購入者がそのまま住むか、取り壊して立て替え用地とするかを選択できるようにしている

物件もあるんですね。

中には売買と賃貸の両方で出ている物件もございます。

それはなぜか。

売れなかったら、賃貸で入居者さんを探して、家賃収入を得ようということなんですね。

要は、物件を遊ばせておくのは とてももったいないから。 ですね。

RESTAでは 物件を売る為のお手伝い、物件を探すお手伝い、なんでしたら リフォームもお手伝いさせて

いただきますよ。

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最近はいたってまじめにブログの更新をしている Y ですが、

恥さらしな日常に終止符が打たれたわけではなく、絶賛恥さらし中です。

 

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