本格的な寒さが続く今日この頃ですね。
こんにちは、工事部の三瀬です。
最近は、内装工事で施設関係の原状回復のお仕事をよくいただきます。
ご入居者様が車椅子などを使用されることにより、ドアやフローリングに通常の賃貸住宅より損傷が多い場合があります。
ドア枠の損傷は、形状をパテ形成して類似したシートを貼る場合と、シートではなく塗装して木目を描く場合があります。
トイレ床もクッションフロアではなく重歩行対応の長尺シートを貼替える必要があります。
弊社では、原状回復工事においても、なるべくコストを抑えられる方法も考えます。
床シート、リペア、クロスなど、全て同じ職人が作業するのではなく、それぞれ職人が手配可能なので、場所ごとにしっかりプロの仕事をさせていただきます。