神戸で売却・賃貸物件のリフォームのご依頼を頂きました。ここまでは普通の話し。
全部お任せします!との事。
そこに立ちはだかるのは、売れる、貸せる不動産をいかにローコストでセンス良く仕上げることができるか。そこに尽きると思います。
「好きなようにお願いします」「良いようにして下さい」大変嬉しい言葉ですが、本当に悩みました(笑)これって、責任重大ですよね。
普段からインテリアや色彩コーディネートを意識
下地が良くない現場は、厚手の量産クロスで下地処理分のコストを少しでもカットして品質をキープします。
まるで自分の物件をリフォームするかのような考えでないと他人の財産の運命は任せてもらえないですよね。
躯体直接にクロスを貼る現場は、剥がす作業にも時間が取られがちなんです。シーラー処理を行うのが時短にもつながります。
現代風の和モダンの和室へ
クロスって、一種の魔法みたいに思います。例えば量産クロスと言われるもの。1000番クロスと言われるものを使い分けるだけで、部屋の雰囲気が華やかになったり、落ち着いたものになったり色彩は空間を豊かにしてくれます。
その昔、色彩士2級をとりました。知識を使うことはありませんでしたが、最近色を意識してお店なども見ています。
あとは、自分の感覚を信じるだけなんです。評価は他人が下してくれます(笑)
横長の空間には長手で柄を流す
服でボーダーを選ぶ場合、チョット太っちょの人は横しまを選んでしまうと、余計に強調されたり縦じまを選ぶと少しシュッと見えたりしませんか?
これは、廊下部分のクロスです。普通の方がいいかなぁ。。
と思いながら悩んだあげく決めました。
間違っていないはずです。
緑多きマンション
川沿いのビンテージマンションです。
川のせせらぎと初夏の新緑が美しい景色がバルコニーから望めます。
比較的小規模なリフォーム内容ですが、売買・賃貸の結果にこだわったリフォーム内容です。



