40年前の姿はもうない。明舞団地の姿

不動産事業部の佐野です。

神戸市垂水区の明舞団地をお客様から買取させて
頂いてリノベーション工事をしています。

昨年から解体工事を行っていましたが壁が立ち上がり下地の部分の見える所が無くなりました。

こちらの物件も躯体のみを残して解体できるものは
全て解体しました。

そこから、レイアウトを考えて配線・配管を引き込んでいきます。

解体現場

古い物件は床スラブもガタガタの状態でとても左官などで下地を処理して施工できるレベルではありませんでした。

普段見えない部分は解体しなければ何も分かりません。床下からは、下に抜けるホールも見つかりました。何の為にこんな物が有るのかも全く分かりません。

当然、床の底面からフローリングを張る面迄を立ち上げてこないといけません。

部材は神陵台北住宅と同じ受台座を使用していました。床面がパーチで上がっている状態ですね。

床面を水平になるように調整した後は、ペースパネルを敷き込んでいきます。途中作業として配管や配線の仕込みを行います。

その後、壁を造る作業が行われ間柱と石膏ボードで造作されて行きます。
そこにもコンセントやスイッチの配線を床に仕込んだ所から引き上げて位置を確定させます。

現場では工程表と共に建具の種類や取付位置、アクセントクロスの貼り分けなど分かりやすく図示しています。

工事の中で一番大切なことは、職人さんとの認識の共有だそうです。仕上がりのイメージを共有出来ていなければ違った形状の物が出来上がってきます。

また、解体して造作する手間とお金の負担もばかになりませんね。

そうしている内にどんどん形が出来上がってきました。

各所の壁、枠が取付られ物件らしくなってきました

フローリングも施工、巾木も施工されています。

こちらのクローゼットも三方枠が施工されて建具の
はめ込みを待っています。


工事には、様々なトラブルなどが有りますが、最終完工日が決まっています。

明舞団地に関しては2月中の完成で進めています。
もう先が見えてきました。

これからクロスが貼られ、水回りの設備が入ります
そして最終のハウスクリーニングをして、手直し工事があれば細かな作業をして完成となります。

昨年10月、11月より神戸市内でリノベーション工事を4件同時に行っています。

次はこの物件の販売に移っていきます。
完成過程を見ているので、同じようなリフォーム工事をご検討されている方にもご提案が出来そうですね。

もうすぐ完成します。沢山の人に内覧して頂ければ幸いです。

また、続きを書きますね。

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