現場管理とは、お客様と約束した塗装仕様を守り、間違いなく塗ることを責任持って管理する担当のことです。お施主様や近隣住人への配慮はもちろん、安全管理・工程管理・品質管理を行い適切な工事を行う大切な仕事です。お客様に引き渡す前には、現場管理スタッフにより塗り残し、色むら、キズなどがないかの検査を行います。職人スタッフのみの体制では、このチェック機能が働きません。

安心の塗装品質を
お約束

塗装の品質は、「適正な材料」「適正な施工」の両方があって初めて成り立ちます。塗装する下地により選択した性能のよい塗料を、施工要領どおりに仕上げることが適正な品質を確保するための唯一の方法です。塗り替え後数年も経たないうちに、外壁が劣化するものは、大部分がこれらを守られていないために起こっています。
明快・納得・安心の工事
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部材の面積と塗料の仕様から規定塗布量をきちんと計算します。
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その量を使い切る工事を行います。
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下地処理の状況など各工程を写真等で報告いたします。
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自社保証書を発行します。

有資格者による
適正な施工

信頼できる職人スタッフと有資格者による
きちんとした施工管理体制により、適正な施工を実現いたします!
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1.工事完了
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2.仕上がり検査
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3.お引越し
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4.保証書の発行

お客様への
お約束

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打ち合わせ
お客様と色決め打ち合わせを行い、仕上がり色を正確に伝え完成イメージを明確にお伝えします。
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万全な工事
施工の範囲を確認し、それに対する必要な塗料量を使い切り、規定どおりの外壁性能を発揮させる工事を行います。
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お客様への配慮
天候の影響を受けることが多い塗装工事ですが、納期を守るよう最大限努力をし、変更がある場合にもお客様にきめ細かい連絡を行い、心配やご迷惑をおかけしないようにいたします。