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施工ミス?!|リフォーム・リノベーションなら神戸のRESTA【リスタ】

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質問内容

施工ミス?!

【カテゴリ】
床のリフォーム
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レーベル
Q

ナラ材のオークを自分で用意し、とあるリフォーム業者に依頼し、床を貼ってもらったのですが、反り返りが激しく、普通の生活も困難です。しかも、床と床の間にまったく隙間がなく、説明書を見ても、広葉樹の場合はスペーサーを挟んで施工するように書いてありました。後日その業者にクレームをいい、補修してもらえることになったのですが、盛り上がった部分だけで、隙間のない部分は何もしないとのことなのですが、全体を張り直しするべきではないのでしょうか?大丈夫でしょうか?!また、これは単純な施工ミスではないのでしょうか?

A
ご質問ありがとうございます。

ご質問の支給されたフローリング材は無垢材ですね。それで、反り返った状況から判断すると、マンション等へ用いられたのでしょうか?恐らく、支給されたフローリング材の含水率(出荷時の水分量)と、施工された室内の乾き具合が合わなかったのではないかと思います。
通常、無垢フローリング材の場合、反り等を考慮して、施工前に貼り付けする環境に材料をなじませて(4~5日)から、多少の隙間(伸び縮み用)を明けて施工するのが一般です。
オーク材ですと、反りは戻りません。また、反った部分は削り取ることはできますが、一時しのぎでしかありません。

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