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【不動産コラム】内覧は来るけど売れないマンションの売却方法

内覧は来るけど売れないマンションの売却方法

No.136

内覧は来るけど売れないマンションの売却方法

マンションを売却するときに、「内覧にはよく来るけど、中々売却までいたらない」というケースは意外と多いです。一言で「マンションが売れない」といっても色々なケースがあり、ケースに合わせた解決方法があります。そこで今回は、「内覧は来るけど売れない」ときに、どのようにすれば売れるようになるかを解説します。

1.内覧は来るけど売れない理由

まずは、内覧は来るけど売れない理由を考えてみましょう。理由は、以下の2つが考えられます。
・室内の印象が悪い
・マンション全体の印象が悪い

まず、室内とマンション全体、そして接客を見て、どれに原因があるかを考えましょう。その原因を知ることが、マンション売却への近道になります。

2.室内の印象が悪い

室内の印象が悪いとは、「傷・汚れが目立つ」、「家具が多い」の2点であることが多いです。まず、内覧予約が入るたびに、室内の清掃はしていますか?床掃除はもちろん、特に水まわりの掃除は欠かせません。水まわりは「衛生面」がダイレクトに評価されるからです。

そのため、傷はある程度仕方ないとしても、水まわりを中心に必ず掃除をしてから出迎えましょう。あまりに汚れがひどい場合には、クリーニング業者へ発注するのも一つの方法です。

また、床面の露出が部屋の広さの印象に直結するので、家具が多いと部屋が狭く見えます。そのため、なるべく家具やモノを床面に置かずに、床面の露出は少しでも多くしましょう。

3.マンション全体の印象が悪い

「内見は来るけど売れない」ときには、室内だけでなくマンション全体の印象が悪いという理由もあります。たとえば、以下のような点です。
・ゴミ捨て場などの共用部の使い方が悪い
・マンション全体が劣化している

まず、共用部の使い方が悪い点に関しては、管理会社に申し入れしましょう。具体的には「ゴミ出しルールが守られていない」「駐輪の仕方が枠をはみだしている」などです。そうすれば、管理会社から注意喚起をしてくれて、改善する可能性があります。

マンション全体が劣化している場合には、修繕計画を提示しましょう。たとえば、大規模修繕の直前であったり、タイルなどの「目立つ部分」の修繕前であったりすれば、劣化して見えるのもある程度納得できます。きちんと修繕計画を策定していることをアピールすることで、懸念が解消されることもあるのです。

4.まとめ

内覧が来るということは、広告自体には魅力があり集客できているということです。そのため、「見学中」に懸念を抱きやすい、「室内環境」「マンション全体の劣化」の2点が原因であることが多いです。原因を見つけたら、上記のような改善策を講じましょう。

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