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売却業者の選び方|不動産売却の極意

売却業者の選び方 ポイントは3つ

神戸で売却依頼を行う不動産会社を選ぶ際に押さえておきたいポイントがあります。そのポイントを知っていることで、不動産売却の成功率がかなり変わってきます。

POINT01 集客力

購入希望者が集まる不動産サイト

市場の競りやオークションと同じで、購入希望者が多ければ多いほど、
物件の価値は高くなり、その結果、高く売却できることに繋がります。

物件購入希望者を集める、主な集客手段
不動産屋来店 オープンハウス 営業マンの人脈・紹介 チラシやインターネット
過去の事例
問い合わせ
のきっかけ

不動産購入者の入り口は
“インターネットから”が主流

事例

以前は、圧倒的に直接不動産業者に来店する名簿取得数が多数を占めていましたが、インターネットの普及により、自社ホームページや不動産ポータルサイトでの名簿取得が、首位を獲得しています。それに伴い、駅前に高い家賃で路面店舗を借りる必要も減り、多くの不動産業者がインターネットによる自社ホームページを充実させたり、ポータルサイトやSNSへの掲載に力を入れたりしています。

今までは、営業マンの「人間性や信頼度であなたから不動産を買おう」から、「物件ありき」に変化している事を、ここ数年肌で感じています。
もちろん、最後は高額な商品を購入する訳ですので営業マンの信頼性は重要になりますが、最初の入り口は、「物件ありき」で、「人に付くより物に付く」が風潮です。

IMPORTANT POINT

インターネットのその先には
売却物件を待っている人がたくさんいます!

ホームページの集客力を見極める

  • すぐに出てくる!

    検索上位表示

    RESTAは常に上位表示で閲覧者数が多い!

    統計では消費者がネット検索した場合、よく見ても検索結果の3ページ目までだと言われています。RESTAは「不動産 神戸」で検索した場合、常に上位に表示されています。

  • 常に最新をアップ!

    複数の媒体で露出

    ポータルサイトや自社HP、SNS(Instagram、Twitter、facebook)などの流入状況をチェックしています。
    問い合わせは電話やメール、SNSからのDMも増加しています。

人気のあるブログは、更新回数が多い…と言われていることと同じで、
不動産の物件掲載サイトも、更新回数が多いほど、購入希望である閲覧者数は多くなります。
また、更新回数が多いことで、閲覧者数が増え、さらに検索表示の順位も上がっていきます。

RESTAは不動産・リフォームサイトを合わせて、
毎日平均約20,000名の方が見ています。
POINT02 対応力

不動産総合会社

不動産を売買すると必ず出てくる、リフォームや修理・改修工事の問題も、不動産
総合会社なら、全てを任せられるうえ、事前に物件の問題点を把握してトラブルを
未然に防ぐことができます!

RESTAに全ておまかせください!

ワンストップサービス ONE STOP SERVICE

物件の売却からリフォーム・アフターフォローまで
ワンストップで全てお任せ!
売却 リフォーム修繕 アフターフォロー
  • リフォームもお任せ!

    リフォーム・修繕工事

    リフォームの実績が豊富!

    RESTAは「リフォーム」事業も行っていますので価格も施工も安心してご利用いただけます。ご希望の方には、社内のインテリアコーディネーターが、安価でセンスの良いリフォーム・リノベーションをご提案いたします。

  • 自社買取保証付き

    買い取り保証

    自社買い取りだから、仲介手数料不要!

    一般的な不動産業者は販売会社であって、自社で買い取りは行いません。買い換えで、物件を業者に買い取ってもらう際は買取業者を仲介され、手数料が必要になりますがRESTAなら、自社買い取りで手数料はかかりません。

FLEXIBILTY
RESTAの対応力が自慢の3つの要素
仲介 買い取り リフォーム&修繕
取引後のもしものトラブルにも素早く対応いたします!
POINT03 営業マンの質

資格・経験・人柄

不動産を売買する際は、さまざまなトラブルに対応できる
経験豊富で優秀な営業マンの力が欠かせません。

高い専門性が必要とされる

フェラーリやランボルギーニなどの超高級車や高価な宝石を除いて個人が売買する商品では不動産が最も高額な商品です。取引には物件の重要事項説明が必要になりますが、(35条書面記載事項)は宅地建物取引士しか説明できません。
なぜなら、高級車や宝石は引渡しで所有権は移りますが、不動産は登記しないと所有権が移ったことにはなりません。これが最大の違いです。また、安全な取引を行う為には、専門性の高い知識を要求されるため、資格者でないとできません。

有資格者でも豊富な経験が必要

完成品(新築マンションや新築戸建)の取引は売主が宅建業者で10年保証などが付いている為、安心してお取引できると思いますが、中古物件となれば住んでみないと分からない物的瑕疵や登記上の権利的瑕疵、また取引に関する特約事項や覚書の作成、契約解除などの説明、物件調査や建築基準法の説明などは、資格者と言えども多くの取引を経験しなけば物件調査、契約書・重要事項の作成を一人で完結することはできません。
年々重要事項に記載される項目も増えていますし、多様化するリスクを回避するために、重要事項には思い付く限りの文言を入れるようになってきています。

その業者信用していいですか?

売却の依頼をすると、「専任媒介」「専属専任媒介」契約では宅建業法で義務付けられている「レインズ」に登録します。登録後、売主様が登録状況を確認される「パスワード」が発行されるので、必ず受け取ってください。また、定期的にサイトに訪問して物件の状態を確認してください。

passward
OPEN HOUSE?

不正行為を行う業者は絶対にダメ

このシステムは、2016年に開始されました。何故こうなったか、もうお分かりですね。
過去に、一部の大手不動産会社を中心に不正行為と思われる「囲い込み」が横行しました。自社の利益の為に他の不動産業者からの案内を「ブロック」してしまいます。平日は確認したら「あります」と言われ、土日の案内で確認したら「商談中」など、何度も経験しました。現地へ行くとオープンハウスを開催しているなど滅茶苦茶です。

POINT
  • ホームページを毎日更新し、検索エンジンで上位表示される
  • 神戸で不動産事業を商いワンストップサービスを行っている
  • 経験、知識、資格が豊富な担当者がいる
  • 宅建業法を遵守し営業活動している
  • 損得よりも善悪で判断できる担当者が営業している

まずは仲介で販売開始!

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